短期流留学生との交流会
4月14日(金)に、本校の国際協力科と日本語科の学生18人と、タイの短期留学生39人との交流会を行いました。
交流の時間は1時間。1人1人自己紹介してしまうと時間が無くなってしまうので、ゲームをしながら自己紹介をしていきました。交流会の中で行われたのは「なんでもバスケット」というゲームです。今回はそれにプラスして鬼役が自己紹介をします。
※「なんでもバスケット」とは?
参加人数より1つ減らした椅子を円状に置き、鬼役が円の中心に立つ。鬼が言ったお題に自分が当てはまるときに椅子から立ち上がる。最後まで椅子に座れなかった人が新たに鬼となり、これを繰り返して遊ぶゲーム。
交流の時間は1時間。1人1人自己紹介してしまうと時間が無くなってしまうので、ゲームをしながら自己紹介をしていきました。交流会の中で行われたのは「なんでもバスケット」というゲームです。今回はそれにプラスして鬼役が自己紹介をします。
※「なんでもバスケット」とは?
参加人数より1つ減らした椅子を円状に置き、鬼役が円の中心に立つ。鬼が言ったお題に自分が当てはまるときに椅子から立ち上がる。最後まで椅子に座れなかった人が新たに鬼となり、これを繰り返して遊ぶゲーム。
何度も同じ学生が鬼役になってしまい、みんなの笑いを誘いました。みんな大笑いしながら楽しそうな様子でした。
鬼役になった留学生は、自分の名前・趣味などを日本語で紹介してくれました。みなさんの自己紹介を聞いていくと、多くの留学生が日本のアニメやゲームが好きなことがわかり、日本のサブカルチャーのすごさを改めて感じました。
1時間という限られた時間でしたが、お互いの距離が縮まったのではないでしょうか。
留学生は24日(月)まで本校で勉学に励みます。残り1週間ばかりですが、学生に国際交流の面白さをさらに実感してもらいたいです。
鬼役になった留学生は、自分の名前・趣味などを日本語で紹介してくれました。みなさんの自己紹介を聞いていくと、多くの留学生が日本のアニメやゲームが好きなことがわかり、日本のサブカルチャーのすごさを改めて感じました。
1時間という限られた時間でしたが、お互いの距離が縮まったのではないでしょうか。
留学生は24日(月)まで本校で勉学に励みます。残り1週間ばかりですが、学生に国際交流の面白さをさらに実感してもらいたいです。