学校案内
MESSAGE
◆人は大自然に生かされている
◆一人ひとりの可能性は無限大
大自然に生かされていることに感謝する心を柱として、何事もダイナミックに取り組み、確かな技術を身につけようとする本校学生の姿勢は、周囲の人たちから高く評価されています。農業技術とともに農作物は自然の恩恵によって生命が与えられていることを学びます。そして、豊富な実習に加え、各方面からの協力を得て地域に根ざした農業技術や農業経営を学びます。その結果、可能性を大きく引き出された卒業生は国際協力や農業の関係各分野で大活躍しています。
校長 鬼石 貞治
◆一人ひとりの可能性は無限大
大自然に生かされていることに感謝する心を柱として、何事もダイナミックに取り組み、確かな技術を身につけようとする本校学生の姿勢は、周囲の人たちから高く評価されています。農業技術とともに農作物は自然の恩恵によって生命が与えられていることを学びます。そして、豊富な実習に加え、各方面からの協力を得て地域に根ざした農業技術や農業経営を学びます。その結果、可能性を大きく引き出された卒業生は国際協力や農業の関係各分野で大活躍しています。
校長 鬼石 貞治
教育について
教育理念
自然の恩恵に感謝し、日本人としての教養を積み、
広く国際社会に貢献できる豊かな人材を育てます。
広く国際社会に貢献できる豊かな人材を育てます。
体験を通じて学ぶ
学校保有の水田と畑で行われる農業実習。
Learning by Doing(体験を通じて学ぶ)をモットーに、即戦力の実力を身につけます。
Learning by Doing(体験を通じて学ぶ)をモットーに、即戦力の実力を身につけます。
「日本人」として世界へ
国際社会で生きるためにはアイデンティティが不可欠。
我が国の文化学習を通じて、日本人としての基本的な教養を身につけます。
我が国の文化学習を通じて、日本人としての基本的な教養を身につけます。
海外プロジェクト
4ヶ月間にわたる発展途上国での国際研修。 オイスカの海外プロジェクトで、語学留学、又は熱帯農業に取り組みながら地球環境問題について考えます。
建学の精神
天文を基調とする真の人間形成に向かって努力し、人類恒久平和建設の大道に献身する。
教育方針
日本人としての教養を積み、技術をみがき、国際社会に通用する人材の養成が本校教育の目的です。
異文化体験
私達の生活はすでに国際社会と切り離せないほど深く関わりあっています。そこには様々な生き方や考え方があり、異文化理解がますます必要になってきています。本校ではオイスカ・インターナショナルの協力を得て、独自のプログラムを用意しています。
到達目標
- 実社会で即戦力として必要とされる人材育成
- 健全な国家観、世界観の涵養
設立母体
NGO組織としてのオイスカ
オイスカ・インターナショナル(The Organization for Industrial, Spiritual and Cultural Advancement-International)は、「すべての人々がさまざまな違いを乗り越えて共存し、地球上のあらゆる生命の基盤を守り育てようとする世界」を目指して1961年に設立されました。
本部を日本に置き、現在41ヶ国・地域に組織を持つ国際NGOで、国連の諮問機関でもあります。日本国内では公益財団法人オイスカとして活動しています。
本部を日本に置き、現在41ヶ国・地域に組織を持つ国際NGOで、国連の諮問機関でもあります。日本国内では公益財団法人オイスカとして活動しています。
組織概要
設立年度 | 1961年10月6日 | |
会長 | 渡辺利夫 | |
理事長 | 中野悦子 | |
事務局長 | 永石安明 | |
本部 | 〒168-0063 東京都杉並区和泉2-17-5 TEL: 03-3322-5161/FAX: 03-3324-7111 URL: https://www.oisca.org/ |
|
現在の活動内容 | オイスカでは理念の実現に向け、「ふるさとづくり」を活動の根幹にすえています。 オイスカの目指す「ふるさと」とは、地球上に生きる人間や他の生命がバランスを保ちながら共生する持続可能な世界です。 この「ふるさと」を守り育てるための実践活動がオイスカの活動であり、これを「ふるさとづくり」と呼んでいます。 現在、以下の4つを柱として活動を行っています 1.海外開発協力 2.「子供の森」計画(環境保全) 3.人材育成 4.啓発普及 |
|
活動領域 |
|
|
主な支援企業 |
|
|